先ほど、SoftBankのiPhone4Sの詳細発表について書きましたが、ロイターによると、 アップル創業者、スティーブ・ジョブズ会長の5日の死去を受け、孫社長は「予約開始日を後ろにずらしたほうがいいのでは」とアップル側に提案したが、「予定通りやってほしいというのがスティーブの思い」との返事があったという。孫社長は「スティーブは、自身の作品が1日でも早く、1人でも多くの人にわたってほしいと望んでいたのではないか」と述べ、予定通り販売することを決めたとしている。
孫社長はまた、ジョブズ氏が「4S」だけでなく、「さらに次の作品まで仕込んでいる」と話し、「彼が亡くなったあとも、彼が陣頭指揮した作品が世の中に出てくるだろう」と語った。
これは気になる情報ですね。
ジョブズ氏が亡くなったのは非常に残念ですが、彼のイノベーションはまだまだ私たちを感動させてくれるのでしょうね。
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