9 to 5 Macによると、現在ドイツのベルリンで開催されている「IFA 2012」にて、シャープが次期iPadやiPad miniへの採用が噂されている「IGZOディスプレイ」の展示を行っているそうです。
下記画像は現在主流のa-Si (アモルファスシリコン) ディスプレイとIGZOディスプレイとの比較画像で、IGZOの方がベゼル部分がより細く出来るようです。
下記画像は現在主流のa-Si (アモルファスシリコン) ディスプレイとIGZOディスプレイとの比較画像で、IGZOの方がベゼル部分がより細く出来るようです。
(image source:9 to 5 Mac)
また他にも低い消費電力の性能をアピールする展示なども行われていたようで、IGZOディスプレイではより低いレベルのノイズによりタッチ精度なども向上するようです。
なお、9 to 5 Macには多数の写真が公開されていますので、是非どうぞ。
気になる、記になるさんより
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非常に鮮やかで綺麗ですね。
これがiPad miniに搭載されるなら買いです!
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