Digitimesによると、Appleは台湾のIC設計会社をiPad3のサプライヤーに追加すると報じています。
加わるのは3社で、【Novatek Microelectronics】がLCDドライバーIC、【Capella Microsystems】が環境光センサー、【Richtek Technology】が統合パワーマネージメントICを担当するそうです!!
なお情報では、iPad3は2011年内に発売されると報じています!!
また、9to5macによると、AppleはiPad3のために、より安価な部品を供給できるメーカーを探しているとの情報もあります。
さて、サプライヤーも決定し、そろそろ本格的にiPad3発売に向けた動きが出てきましたね。
Android勢の勢いにも勝つためにも、さらなる高スペックiPadを準備しているのでしょうか?
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