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Blog of Mobile!!さんによると、台湾HTCはKDDIの移動体通信事業ブランドであるau向けにスマートフォン「ISW12HT」を用意していることがわかりました。
モデル名には、WiMAX対応を意味する”W”が含まれていることから、「ISW12HT」も既に発売中の「EVO WiMAX ISW11HT」と同じくWiMAXに対応する端末になると考えられます。
UAProfの情報によると、ISW12HTのディスプレイサイズは不明ですが、qHD(960×540)という解像度のディスプレイを搭載するようです。
もしかしたら、【HTC EVO 3D】ですかね?
おそらく秋冬モデルなので、楽しみですね。
【HTC EVO 3D】はかなりの高スペックなので、期待できます。
送信者 cloudsave |
スペック
・4.3インチのQHD(960×540ピクセル)3D液晶
・5MピクセルCMOSカメラを2基
・メインプロセッサは1.2GHzで動作するQualcommのデュアルコアプロセッサSnapdragon MSM8660
・OSはAndroid 2.3
・HTC独自のユーザーインタフェース「HTC Sense」
・最大8台までのWi-Fi対応機器を3G(CDMA2000 EV-DO Rev.A)およびWiMAX経由でネットに接続できるWi-Fiルーター(テザリング)機能
・3D写真の撮影のほか、3D動画も撮影可能で、3D映像は720pでの撮影に対応。
・HDMIやDLNA経由で映像をテレビなどに映し出せる。
1.3Mピクセルのインカメラも備え、IEEE802.11b/g/nやBluetoothに対応し、近接センサー、光量センサー、ジャイロ、電子コンパス、FMラジオを搭載。内蔵メモリは4Gバイト(RAM 1Gバイト)で、8GバイトのmicroSDHCを同梱する。外形寸法は約66(幅)×127(高さ)×12(厚さ)ミリ(5.0×2.6×0.48インチ)で、重量は約170グラム。バッテリー容量は1730mAh。
追加情報
GSM / WCDMA版「HTC Evo 3D」発表!ハンズオン動画あり!
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