久しぶりのAndroidネタ。
ソニー・エリクソンが、Android 2.3をベースに、クラス最高の映像、ディスプレイ技術を搭載し、日本のフィーチャーフォンでおなじみの赤外線通信や、おサイフケータイ、ワンセグ機能にも対応した、日本市場向け「Xperia acro」を今夏発売すると発表しました。
発売されるキャリアは発表されていませんが、NTTドコモから「SO-02C」として、KDDIから「IS11S」として発表される見込みです。
スペック
商品名 Xperia acro SO-02C
OS Android 2.3(Gingerbread)
製造 Sony Ericsson
データ通信方式(3G) HSDPA 14.4Mbps, HSUPA 5,76Mbps
データ通信方式(2G) EDGE, GPRS
サイズ 約62(W)×127(H)×11.5(D)mm
重量 約134g
SoC Qualcomm Snapdragon MSM8255 1GHz
RAMメモリ 512MB
ROMメモリ 1GB
バッテリー 1500mAh
ディスプレイ 4.2インチTFT液晶
解像度 FWVGA(854×480)
カメラ 約810万画素オートフォーカス付き裏面照射型CMOSカメラ
サブカメラ 無し
動画サイズ HD(720p)
外部メモリ microSD 2GB microSDHC 32GB
外部インタフェース microUSB
Wi-fi 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)
Bluetooth Bluetooth 2.1+EDR
カラー アクア、ブラック、ホワイト
・おサイフケータイ
・赤外線通信
・ワンセグ
・クリアブラックパネル
・モバイルブラビアエンジン搭載
個人的にはarcを持っているので、いらないですが気になる端末ですね。
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