日本経済新聞が、ソフトバンクモバイルは、今秋にもAppleの新しい「iPhone」を発売すると報じています。また、同社は、2~3年以内に新機種のすべてをスマートフォンとする方針とのことです。
なお、NTTドコモおよびKDDIは、今年度に発売する新機種の半数以上をスマートフォンにする方針で、同報道によると、ドコモは、LTE対応のSamsung製スマートフォンおよび富士通製タブレットを秋冬モデルで投入します。また、シャープ製のワイヤレス充電に対応する「AQUOS Phone SH-13C」を発売します。
KDDIは、WiMAXに対応するスマートフォンを3機種以上投入するとのことです。
これでまた、次世代iPhone5はソフトバンクからで決定ですね。
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