これはiPhone nanoのコンセプトビデオだ。
iPhone nanoにはホームボタンが存在しない。起動中のアプリを終了する時は、本体の両サイドを握る。握力センサーもしくは圧力センサーが検知する。
この技術はnanoだけではなく、iPhoneでも採用できるはずだ。ホームボタン、スリープボタン、音量ボタン、サイレントボタン。握る力や回数によって動きを変えれば、ハードボタンが要らなくなる。
iPhoneは2Gから数えると次で5代目になる。そろそろ大きな変化が必要だ。iPhoneはいつだって革新的なデバイスなのだから。
ソース
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これいいなー(^^)
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