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2011年5月15日日曜日

iPad2のWi-Fi:3Gモデル比率が7:3に!

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日本での発売から約3週間。すでに多くの方がiPad2を手に入れたれたと思います。

BCNの調査によりますと、iPad2のWi-Fi専用モデルが73.8%、3G+Wi-Fiモデルが26.2%と販売比率が約7:3になったとのことです。

初代iPadの販売比率がWi-Fi専用モデルが45.0%、3G+Wi-Fiモデルが55.0%ですから、大幅な比率の変化が見て取れます。

3G対応版の方がWi-Fi専用モデルより端末購入補助が多く出るために、端末のみで考えた時の安さから3Gモデルがかなりの売上を誇りましたが、今回は同じ状況にもかかわらず販売比率逆転、更にはダブルスコアを付けられる結果となりました。

初代iPadユーザーがiPad2購入希望者へそもそもの3G回線の必要性や、ソフトバンクの回線の弱さを嘆き伝えたのかと思われます。

僕もiPadは3Gでしたが、iPad2はWi-Fiモデルを買いましたね。

なお、その他購入比率データとしては先代では無かったホワイトモデル(51.3%)がブラックモデル(48.7%)の販売数をやや上回りました。

容量比率は16GBが31.5%、32GBが31.4%、64GBが37.0%とやや64GBが多いようです。

僕も64Gですね。
これでも、映画や音楽、漫画などを入れたらもう容量かつかつですw

iPad3はぜひ128Gだしてほしいですね。


ソース


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